2月19日(日)、3年ぶりとなる「熊本城マラソン2023」が盛大に開催され、在校生はボランティアとして、OBは選手として大会を盛り上げました。
「金栗記念熊日30キロロードレース」では、男子駅伝部OBで、創価大学で競技を続ける野田崇央君(2020年度普通科卒)と家入勇翔君(2021年度自動車科卒)が出場しました。結果は野田君が18位(1時間35分45秒)、家入君が19位(1時間37分05秒)でしたが、2人の今後に期待したいと思います。
一方、在校生約100名はボランティアで10回目の記念大会を後押ししました。お揃いのジャンパーに身を包み、笑顔と声援を送りながら、しっかりと役割を果たすことができました。来年も積極的に参加してくれることを願います。皆さん、おつかれさまでした。